人の森国際協力>日本福祉大学大学院公開セミナー・人の森国際協力カレッジ共催プログラム

第一回講座 地域産品を活用したコミュニティ開発講座
2017年10月14日(土)・15日(日) 9:30-17:00

日本福祉大学大学院国際社会開発研究科は2002年開設以来200名を超える修了生を輩出している通信制の開発学系大学院プログラムです。今回当社有限会社人の森の国際協力カレッジの講座を、両者が合同で「日本福祉大学大学院公開セミナー・人の森国際協力カレッジ共催プログラム」として実施することになりました。今回の講座の受講者は、受講後に所定のレポートを提出して日本福祉大学院事務室より後日「修了証」を受けることにより、2018年度以降日本福祉大学大学院国際社会開発研究科入学後に、2日間プログラム1講座につき2単位として認定されます(上限4単位まで)。既に在学されている方の場合は、来年度以降に申請されれば単位認定されます。

日本福祉大学大学院国際社会開発研究科ホームページ
http://development-school.jp/d_school/

本年度このプログラムは独立した二回の講座からなっており、個別に受講することが可能です。昨今国際協力の世界でも、地域産品を活かした商品開発など、地域の経済開発を目的とした協力が増えてきています。両講座とも、そのための実務的な知識や理論を学ぶために構成されています。両講座の案内はこちらにあります。

 受講申し込み書のダウンロードはここから(マイクロソフトWord文書)

第一回講座 地域産品を活用したコミュニティ開発講座
講師 野田直人
2017年10月14日(土)・15日(日) 9:30-17:00

域産品を活用したコミュニティ開発講座」では、一村一品プロジェクトなど、地域の産品の商品化と販売によるコミュニティ開発について学びます。付加価値の意味、マーケティングの基本、コミュニティ開発を成功させるための社会的条件など、実践的な内容です。

地域産品を活用して地域住民の利益につなげたいけどうまく売れない、流通が確保できない、事業が地域全体に広がらない、などなどの疑問に答えます。また、誤解の多い一村一品運動などについても解説します。

講師は長年途上国での地域振興に携わり、「開発フィールドワーカー」の著者としても知られる野田直人が担当します(講師のプロフィールはこちら)。

教材には、国際協力機構(JICA)の研修でも用いている資料に手を加えたオリジナルのテキスト『地域産品ビジネスによるコミュニティ開発 援助を行うための基礎知識 (国際協力の教科書シリーズ3) 』を用います。同日配布しますので、事前の購入は不要です。

以下にカリキュラム案を掲載します。状況に応じて、内容・時間進行など当日多少変更になる可能性があります。

時間 内容
10月14日
9:30-10:00 受付
10:00-11:30 売れる商品をどのように見つけるか
11:30-12:30 マーケティングの基本
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 高付加価値化とは?
15:00-17:00 日本の事例 一村一品と徳島県上勝町「彩(いろどり)」の事例
17:30- 懇親会
10月15日
10:00-11:00 商品の見つけ方
11:00-12:00 事業性の判断
12:00-13:00 昼食・昼休み
13:00-15:00 地域産品プロモーションの社会性
15:00-17:00 国際協力での地域産品プロモーションに不足するもの

 受講申し込み書のダウンロードはここから(マイクロソフトWord文書)

講座の対象者

国際機関や開発コンサルタント、青年海外協力隊(特に村落開発・コミュニティ開発)やNGOなど、開発の仕事を目指す人。国際協力機関、開発コンサルタントやNGOなどで働いている人など。特に一村一品プロジェクト、SHEPアプローチ(市場志向型農業)、フェアトレード商品の開発などに関する業務を行う人にお勧めです。

講義の分野としては産業開発・社会開発ですが、特に専門性がなくても受講できる内容です。

日本福祉大学大学院国際社会開発研究科への入学を現在考えていない方でも、どなたでも受講できます。

日程と場所、受講料など

日程:

第一回講座 地域産品を活用したコミュニティ開発講座 
2017年10月14日(土)・15日(日) 9:30-17:00

第二回講座 「ケースで学ぶ! 途上国での零細ビジネス振興のためのマーケティング」(第二回講座の案内はこちら
2017年10月21日(土)・22日(日) 9:30-17:00

会場: 日本福祉大学東京サテライト  東京都港区新橋6-9-6 「12東洋海事ビル」3階(日本福祉大学東京サテライトWEBサイト

定員:各講座 30名ずつ

受講料: 各講座 21,600円(消費税込み)。

募集期間: 定員に満たなければ講座前日まで。

なお、各講座1日目終了後に、研修会場近隣の飲食店にて懇親会も実施する予定です(自由参加)。さまざまなバックグラウンドをお持ちの方同士、気軽に参加可能です。これまでの講座でも毎回開催し、好評の懇親会ですので、ぜひご参加ください。飲食費は実費をご負担いただきます。

受講申し込み方法

申込書をダウンロードし記入の上、メールに添付、FAXあるいは郵送で有限会社人の森までお申し込みください。

 受講申し込み書のダウンロードはここから(マイクロソフトWord文書)

問合せ先

この講座に関する問い合わせは、有限会社人の森へお願いいたします。連絡先は です。電話の場合は 0586-72-5445 営業は平日9:30-17:00 です。

日本福祉大学大学院国際社会開発研究科による単位認定の条件

将来日本福祉大学大学院国際社会開発研究科での単位認定を希望される方は、各講座終了後に所定のレポートを期限以内に提出してください。レポートの内容が基準を満たしていると認められた場合、日本福祉大学大学院事務所が受講を証明する修了証を発行します。

2018年度以降に同科に入学の上、この修了証を提示し、認定を受けると選択科目の単位として認められます。なお他に同様のプログラムを受講し、修了証を得たとしても、最大4単位までしか認定されません。

企業・団体での受講の場合

特定の団体やグループ向けに特設講座を組むことも可能ですので、お問い合わせください。他の日程をご希望の方も、開催の可能性を検討しますのでご連絡ください。連絡先は です。

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