小学校は負債?!

 小学校や病院はどこの地域にとっても不可欠なもの。こうした施設は公共の「財産」と思 われていますし、多くの援助団体が提供しています。ところがこうした施設には「負債」 という側面があります。数年の内に施設が劣化したり、使われなくなったりするのは、ほ とんどが負債であることが原因です。ここで言う負債は「持った時からお金が出て行くも の」という意味です。学校などの施設維持、教師の雇用などには費用がかかります。こう した負債を持つためには、出て行くお金を埋め合わせる、「資産」がないと大変です。資 産がなければ今まで別のところに使っていたお金を流用するしかないからです。

 こうしたキャッシュフローに注目する「資産」と「負債」の考え方は、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」で示されたものです。

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