人の森国際協力>>アーカイブス>人の森通信2010/12/21号

人の森国際協力カレッジ「地域産品の商品化による村落開発講座
一村一品協力やフェアトレードの前に考えたいこと」

2011年2月11日(金)~12日(土)東京・秋葉原

講座の内容

商品開発・企業化と地域おこしは異なったコンセプトです。地域産品の商品化や フェアトレードに成功したとしても、コミュニティが発展するとは限りません。 その違いを日本の経験を参照しながら整理してみませんか?

日本の村落開発の経験を途上国で最大限活かすための知恵を学ぶ講座です。一村 一品運動の途上国への導入や、フェアトレードなど、現地の産品を商品化して地 域おこしをする場合に、事前に知っておくべきこと、考えておくべきことを解説 します。ただし日本でフェアトレード商品を扱いたい人ではなく、現地で商品開 発による地域おこし、コミュニティ開発を目指す人のための講座です。

なおこの講座は以前「地域産品を活用した村落開発」として実施していたものの 内容を、受講者のニーズに合わせて若干変更したもので、内容の80%あまりは 「地域産品を活用した村落開発」と同一です。

参加者の声:

「一村一品の意味と本来目指すべき方向、ビジネス知識は他では聞くことができ ない貴重なお話でした。」 「これまで開発関係の本や学校では全く学べなかったことばかりでした。」 「ビジネスの実践もしくは理解がないまま農業・農村開発を行っていくことの怖 さをしっかり考えることができました。」

地域産品の商品化による村落開発講座では、大学や専門書では教わることができ ない実践的な知識がつまっています。一村一品運動やいろどり、隠岐の事例など、 日本の地域開発の成功事例にはビジネスモデルと呼んでも良い共通点があり、途上国の地域開発を考える上でも大きな参考になります。

申し込み方法等詳しくは以下をご覧ください。
http://hitonomori.com/dev_seminar/ovop.html

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